職種:供給

「供給」は、組合員さんのもとへ商品をお届けする
「配達」がメインの仕事。
しかし、ただ商品を運ぶだけではない。
地域の組合員さんをつなぎ「笑顔」と「安心」の輪を広げていくコミュニティの架け橋としての役割も果たしている。
多い日では、1日70件以上もの配達をこなすハードな仕事だが、到着を待っていてくれる人々とのふれあいこそが供給の仕事のやりがいにつながっている。

就活では早々にパルシステムに決めたそうですね。

髙橋
就活って、学生が社会人の方と対峙して話す初めての機会ですよね。
合同説明会に参加するだけでも、
自分自身で緊張してしまうなと思っていました。
でも、パルシステムの先輩たちは僕たちがイメージしていた
社会人とは少し違っていたんです。
どなたにお会いしても、
僕たち学生に対してフラットに接してくれて…。
こういう先輩たちと一緒に働きたいなと、直感したんです。

実際に仕事を始めてみて、どうでしたか?

髙橋
最初に配属されたのが習志野センターで、
2年目に市川センターに異動になりました。
どちらのセンターも、就活の時に持ったイメージと同じで
とにかくみんな人がいい。本当に働きやすい。
職場というより「いいチーム」と言ったほうがぴったり来ます。
トラックで1日走りまわって商品をお届けする仕事なので
正直、肉体的にかなりキツイなと思うこともあります。
でも、センターに帰ってくると、ほっとするんですよね。

目標としている先輩はいますか?

髙橋
昨年、別のセンターで一緒に働いていた
営業リーダーの先輩が憧れであり、目標です。
こんなこと話したら叱られるかもしれませんが、
一見チャラい感じで、まったく社会人っぽくないんです。
でも仕事になると、めちゃくちゃ熱い。
やるときはやる。遊ぶときは遊ぶ。
できる男って、こういう人なんだ!と。
毎朝一緒に通勤していただき、仕事に対する心構えや、数字に対する責任感、行動力の大切さなどいろんなことを教わりました。

髙橋さん自身は、どんな気持ちで仕事に取り組んでいますか?

髙橋
組合員に、確実に商品を届けることがいちばん大切です。
そのため一軒あたりの配達の目標タイムを決めて、
いつもそれを意識しながら仕事をしています。
でも、一方で、配達する先々でお会いする組合員の方々と
コミュニケーションをとるのも重要な役割だと思います。
その両方の力をバランス良く高めていきたいですね。
そして地域コミュニケーションの一翼を担えるような存在に
なれたらいいなと考えています。

やっちゃったな!という失敗があったら教えてください。

髙橋
とてつもない強風が吹き荒れている日の配達中、
荷降ろしをしている時に、明細伝票が風に吹き飛ばされて
しまったことがありました。
個人情報が記載されているので、大変な失態です。
絶対に紛失することはできないので、先輩にも連絡して
暴風雨の中、一緒に探してもらいました。

伝票が見つかってよかったですね。

髙橋
この話にはオチがあって…。
じつは、飛ばされたと思っていた伝票は、
トラックの荷台に挟まっていたんです。
ほっとするやら、先輩に申し訳ないやらで…。
仕事にも慣れてきて、気持ちの中のどこかにも
ルーチン化しているところがあったのでしょうね。
それからはどんな時にも、ひとつひとつの作業を
慎重かつ確実に行うように気をつけています。

仕事をしていてよかったなと思うことは?

髙橋
就活中に、ボンレスハムの試食をさせてもらいました。
ピンク色のきれいなハムと、見た目はちょっと悪い茶色いハム。
ところが食べてみると、茶色いハムのほうが圧倒的においしかった。
パルシステムのハムは着色料を使っていないので、
見た目はちょっと悪くても、とにかくおいしくて品質がいい。
野菜だって、食べてみれば明らかに違いがわかります。
配達先で「おいしかったよ」という組合員の声が聞けると、
すごく嬉しい。やりがいに繋がります。

これからの目標を聞かせてください。

髙橋
供給の仕事は個人プレーのように思われがちですが、
実はチームの一員としての結束力がとても大切。
仲間がいて、初めて自分が生きる。
そんな働きがいのある職場です。
先輩からも後輩からも「こいつに任せておけば大丈夫!」と
信頼されるような、実力を身につけたいです。
髙橋さんのイマココ!5%
実力、人格ともにまだまだです。
スタートラインに立ったばかり。日々勉強の連続です!