職種:営業

パルシステムの活動を広く社会に浸透させるため、
戸別訪問して加入を勧めるのが営業の仕事。
新規組合員を増やすことが目的だが、
生協の理念をわかりやすく伝える
啓発活動にも力を入れている。

パルシステムに興味を持った理由を教えてください。

大塚
私は社会福祉学科だったので、地域福祉の授業があったんです。
コミュニティの絆が弱くなると、地域社会も活力がなくなる。
そんな中で、生協の取り組み自体に興味を持ちました。
よりよい暮らしのために、皆が支えあい、助けあう。
生協の歴史から勉強して、これからの社会にはコミュニティを
繋いでいく役割を担う組織が重要だと思ったんです。

生協は、社会との関わりかたが一般企業とは違いますよね。

大塚
そうなんです。
企業と消費者という関係ではなく、組合員の方々は利用者でもあり、
地域社会のご近所さまでもあり、組合のパートナーでもあります。
お互いの損得でつながっているんじゃないところに
私たちの仕事の存在意義があるんだと思います。
私は、就活の初期からほぼ生協一本に絞っていたので、
いまこうして生協の仕事ができていることに
すごくやりがいを感じています。

営業の仕事は、具体的にはどのような内容ですか?

大塚
地域の人たちに、パルシステムを知っていただき、
組合員になってもらうのが私の仕事です。
お問い合わせ頂いた方にアポイントをとってから
伺うこともありますが、飛び込み営業もたくさんします。
最初は、インターホンのボタンを押すのが怖かった。
インターホン越しに断られることもありますが、
カメラがついているお宅なら、できるだけ制服姿を
見せるようにするなど、工夫しながら営業するのも楽しいですよ。

担当されているエリアは、どんなところですか?

大塚
千葉の市川から船橋まで、かなり広い範囲を担当しています。
個人宅を訪問するために毎日、車を運転するのですが、
運転は常に慎重に、細心の注意を払ってしています。
以前、私が営業でお声掛けをして組合員になってくださった方から、
メッセージをいただいたことがありました。
「組合員が‟パルシステムに入ってよかった。
大塚さんによろしくね”って言っていたよ」と、
現在その組合員への供給を担当している職員から
共有があったんです。
地域に密着しているパルシステムならではの喜びですよね。

仕事でミスしたときは、やっぱり落ち込みますか?

大塚
落ち込んでも、すぐに立ち直るトクな性格なんです(笑)
供給を担当していたころは、品物を届け忘れたことや
組合員の電話番号を登録ミスして、
ご迷惑をおかけしたこともありました。
おっちょこちょいなんです…。
仕事をやっていると、そういう自分のウイークポイントも
ちゃんとわかってきて、気をつけるようになる。
すこしは成長しているのかな、と思います。

お休みの日は、どんなことをしていますか?

大塚
基本的に土日がお休みです。
イベントがあると休日出勤になることもありますが、
ちゃんと振替休日をもらって、
平日のお休みをエンジョイしています。
ショッピングに行ったり、友だちと女子トークしたり。
いまはヨガにハマっているので、
高度なポーズがとれるよう特訓中です。
体も、心も、健康第一です!

パルシステムのイチオシのポイントは?

大塚
パルシステムのもっとも自慢できるところは、
扱っている商品は「美味しい」だけではなく、
自然環境や社会をより良くすることにつながっている、
という点です。
パルシステムのお米を食べることは、
田んぼの環境を守ることにもつながるんです。
組合員の希望にこたえるのはもちろん、
生産者の思いが詰まった商品が多い。
お野菜などの品質はもちろん良いのですが、
忙しい人には簡単に調理できるような工夫もされている。
季節商品のお鍋セットなどは、
自分でもリピートしちゃうくらい大好きです。

いまの目標を教えて下さい。

大塚
私の新規加入件数は、1か月22件が最高。
でも私の何倍も成果を上げているすごい先輩たちが
周りにたくさんいるので、少しでも追いつけるように
日々努力しています。
うまくいかないときも笑顔を忘れず、決して諦めないで
ベストを尽くすのが私のモットー。
先輩たちも親身になってアドバイスしてくれますから
どんなハードルも乗り越えられそうな気がします。
大塚さんのイマココ!30%
一緒に働く人も前向きな気持ちになれるように。
どんなに苦しくても、いつも笑顔でベストを尽くしたい!