PAL TALK-3

供給リーダー島田 孝

供給担当金井 歩

供給担当のチームマネジメントをする供給リーダーと、
地域の組合員さんに商品をお届けする供給担当。
ここでは、二人の対談を通じて、
パルシステムの供給ならではの“楽しさ”や“工夫”をお伝えします。

SESSION-1

働き易さや、
食への興味。
それぞれの理由で、
パルシステムを選択。

金井
島田リーダーは、前職はまったく違う仕事に就いていたのですよね?
島田
そうなんです。清掃用品等のルートセールスに携わっていました。ただ、ワークライフバランスやキャリアプランなどを意識する中で、より良い環境で働きたいと思い、パルシステムに入協しました。組合員としてパルシステムを利用していたので、身近な存在だったという点がきっかけです。
金井さんは、2018年の入協ですよね? 確か、学生時代はサークルを通じて農家へ行っていたとか。
金井
はい! 農業に興味がある、農家と関わりたい学生が集まったサークルに入っていたので、長野や千葉、静岡などの生産者を訪問し、農作業のお手伝いなどをおこなっていました。
島田
じゃあ、パルシステムに入った理由も、そうした食への興味から?
金井
はい。パルシステムの存在を知ったのは、とあるイベントがきっかけでした。様々な企業のお話を聞く中で、最も食べ物を大切にしている印象があると感じたのです。また、何よりも「おいしそうだなあ…」と思いました。
島田
おいしいですよね! 個人的にはパルシステムの『銀だら西京漬』という商品は、和食の名店にも引けを取らない味だと思っています。
金井
私のイチオシは『甘夏マーマレード』です。甘夏を使ったマーマレードって、市販品ではあまり見ないですし、パルシステムの『甘夏マーマレード』は本当によくできていて、おいしい! トーストにもヨーグルトにもアイスクリームにも、よく合います。
島田
入協の理由から、少し話はズレちゃいましたね(笑)。色々食べ比べてみると、パルシステムの商品のおいしさがよく分かりますよね。

SESSION-2

供給担当としての
“工夫”と“成長”。

島田
月曜から金曜まで担当コースを配達する中で、金井さんが工夫していることはありますか?
金井
一つは、トラックの荷台をどう整理するかという点です。その日のコースを踏まえた上で、回収したリサイクル品や商品の空き箱をトラックの荷台のどこに置くかを工夫することで、効率良く配達ができるように頑張っています。
島田
金井さんは一日にだいたい60件ほど配達をしていてまだ入協数年にも関わらず、すごいと思います。
金井
ありがとうございます! 入協間もない頃は配達がすごく遅く、難しさを感じることが多々ありました。でもそこから「このままじゃいけない」と思い、先輩に相談をして、先輩が乗るトラックの荷台をじっくり見て勉強したり、同期と一緒に荷台の整頓方法を研究したりして、少しずつ学びました。
島田
自分なりに勉強したんだね。話は変わるけど、金井さんは組合員の皆さんから信頼されていますよね!金井さんがお休みの時に、私が代理で金井さんのコースを配達していると、どの組合員さんも「あれ? 金井ちゃんはお休み?」「金井ちゃんはどうしたの? 体調、悪いの?」と心配されていました。しっかり関係性を築いている点も、すごいと思います。
金井
ありがとうございます。効率良く配達をすることで作った時間で、時間の許す限り組合員さんとお話しをしています。他にも、チラシ(“担当者ニュース”)を作成して、さらにコミュニケーションがとれるように工夫しています。
島田
供給担当は、皆それぞれにオリジナルの担当者ニュースを作っていますよね。金井さんも、それを活用しているのですね。
金井
はい。直接会えない方ともコミュニケーションがとれるので大切なツールだと思って作っています。
島田
すごくいいコミュニケーションツールですよね。金井さんの担当者ニュースは何というタイトルでしたっけ?
金井
『今週のきゃないちゃん』です!

SESSION-3

安全な食をお届けする存在だからこそ、
自分を知ってもらいたい。

金井
島田リーダーは、いつも“組合員ファースト”を徹底されていますよね。「なるほど、そういう所にも気を配ると良いのだな」と、いつも勉強になります!
島田
少しの心遣いが、組合員さんにとっては大きな喜びになる場合もありますからね。例えば、商品を玄関先でぱぱっと渡すのではなく、受け取りやすいように渡すとか、ちゃんと目を見て御礼を言うとか。大したことではないかもしれませんが、そうした心掛けを持ち続けることが、信頼につながるのだと考えています。
金井
そういえば、島田リーダーに代理で配達頂いた後、組合員さんから「この前、金井さんの代わりに、すごく丁寧な方が来られましたよ」とお声掛けを頂いたことがありました。
島田
本当ですか! それは嬉しいですね。金井さんは1週間で約300軒の組合員さんの担当をしているかと思いますが、そんな皆さんお一人お一人と接する際に工夫していることはありますか?
金井
そうですね…例えば、商品をおすすめする際ですが「とてもおすすめですよ!」というストレートなアピールを好む方もいれば、そういったご案内を好まれない方もいらっしゃいます。まだまだ試行錯誤を繰り返す日々ですが、一人一人の組合員さんに合った対応を心掛けています。
島田
そうした積み重ねがあって、組合員さんとの関係性があるんですね。
金井
安全な商品をお届けする仕事だからこそ、わたしたち供給担当が“どんな人なのか”をお伝えするのは、大切なことだと感じています。
島田
その通りですね。供給担当の仕事は商品を配達することですが、商品の物語や背景を組合員に伝えるという重要な役割もありますからね。パルシステムの商品は生産者の思いが詰まった、未来の社会を変えることにもつながる商品。毎週組合員さんと会い、会話ができる供給担当だからこそ、伝えられることがたくさんあります。生産者と組合員の“架け橋”のような存在になれるよう、まずはコミュニケーションをとりお互いを知ることが大切ですね。これからも、頑張りましょうね!
金井
はい!