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パルシステムで働く入協一年目の職員たちは、
何をきっかけにパルシステムを選び、
どんな気持ちで働いているのか。
ここでは、そんな一年目の職員たちの声を
ご紹介します。
納得の答えから、
ちょっと驚きの答えまで、
十人十色の回答をご覧ください。

学生時代に学んでいたことを
教えてください

生物資源科学部
供給担当 S.W

「食」の川上から
川下まで

食の川上から川下まで、幅広く学んでいました。その中で、農産物などの一次産業から、加工を経て消費者にわたるまでの流れを、実習も交えて学んだことを覚えています。

経済学部卒
営業担当 F.N

経済学を中心に幅広く

経済学部で、ミクロ・マクロ両面の経済学を学んでいました。他にも、心理学など様々な学問に触れました。

人間社会学部
介護事業部 M.I

介護から町おこしまで、
福祉全般

障がい者や介護、町おこしや貧困層の児童など、社会福祉に関わる様々な領域を学びました。

パルシステムを選んだ
理由を教えてください

ライフデザイン
学部卒
営業担当 S.J

温かくアットホームな
雰囲気を感じた

「職場の雰囲気」を重視していたので、温かくてアットホームなパルシステムの雰囲気や、商品にたくさんのこだわりや想いがあること、利用する組合員さんを大切にして、感謝であふれる生協であるところなどを理由に入協しました。

先進工学部卒
供給担当 Y.H

「自分を必要としてくれている」という実感

「就職活動は、大人に意見が伝えられる大切な時期だ」と意識しながら、就職活動をおこなっていました。その中でも、パルシステムは面接後に人事の方とコミュニケーションをとる機会などを設けてもらえ「私のことを必要としてくれている」と感じ、入協を決めました。

生活科学部卒
供給担当 F.A

「食」と「農」を
どちらも支えるために

大学で食の流通や加工を学んでいたので、生産者と消費者を繋ぎ「食」と「農」をどちらも支えられる仕事を探していました。その点、パルシステムは組合員と生産者のどちらにも距離が近く、さらに産地へ行って学ぶこともできるところを魅力に感じ、選びました。

児童スポーツ
教育学部
営業担当 M.K

環境や商品づくりの
考えに共感

パルシステムは実家で利用していたことから親近感があり、環境に対しての取り組みや商品づくりの約束にとても共感していました。また、大学時代に保健を学んでいたため「健康」を意識した企業選びをしていましたが、その点でもパルシステムの商品は自信をもってお勧めできるので、入協しました。

10年後、
どんな自分になっていたいですか?

ライフデザイン
学部卒
営業担当 S.J

リーダーとして
後輩と現場を動かす

いまは営業担当の業務しか分からない状況ですが、供給業務も学び、ゆくゆくはリーダーとして後輩を引っ張り、現場を動かせるような職員になりたいです。また、新規加入獲得に向けて、新しいイベント開催などの企画もしてみたいです。

農学部卒
営業担当 S.K

初心を忘れず、
人と関わり続ける

私は人と関わることが好きなので、そのような仕事に携わっていたいと思います。また、説明会で「生産者と消費者をつなぐ、産地ツアーを企画・運営する部署がある」と聞いたので、そこで働いてみたいと思っています。いつまでも初心を忘れず「なぜパルシステムを選んだのか」の理由を大切な軸として働き、10年後もそんな自分でありたいと思っています。

国際文化
交流学部卒
供給担当 R.F

パルシステムの
共感者を増やす

具体的ではありませんが、宅配が便利、という利便性の面だけでなく、パルシステムの商品や取り組みに共感して利用する組合員を増やすことに関わりたいです。

後輩就活生に伝えたい、
「パルシステム」

生活科学部卒
供給担当 F.A

気づきや
関心が増える

人の暮らしや生活に関わる仕事なので、日々何気なく過ごしている日常に発見があります。環境問題にも入協してから関心が持てるようになりました。

経営学部卒
供給担当 G.A

感謝が見える仕事

仕事をしていて感謝をされる仕事はそう多くないと思います。大変な部分ももちろんありますが、感謝が見える仕事なのでやりがいがあると思います。

生活科学部卒
供給担当 R.S

コミュニケーションの
距離の近さ

ネガティブなこともポジティブなことも、一年目から上長や先輩に伝えることができる環境があります。親身になってアドバイスを下さる先輩方が沢山います!